つくば市:鹿島様古墳

過日,鹿島様古墳(茨城県つくば市吉瀬)があった場所を見学した。『桜村史 上巻』112頁(昭和57年)によれば,鹿島様古墳は,全長約45mの前方後円墳とされている。同書の112~113頁の記載を総合して考えると,その所在地は,東古墳群1号墳のある鹿島神社の北東であり,土浦学園線によって分断された台地の北西端の部分となり,より詳細には,古墳…
コメント:0

続きを読むread more

ワルナスビ

遺跡包蔵地に指定されている野原などを散策していると,悪役帰化植物の1つとして名高いワルナスビ(Solanum carolinense)が支配的な植物となっている場所と遭遇することがしばしばある。都市の中の公園や空地などでも見かけることが多い。そのような場所は,ほとんど管理されていないということなのだろう。 しかし,遺跡としての保護は,…
コメント:0

続きを読むread more

ヒメジョオン

ヒメジョオン(Erigeron annuus)はどこにでもある植物なのだが,在来植物を圧迫し続けている悪役帰化植物の1つとしても知られている。明治時代頃に鉄道の延伸と共に生息範囲を急激に拡大したことから,かつては「鉄道菊」とも呼ばれたらしい。野山を散策中,鉄道線路に沿って続く小路の路傍にいっぱい生えているのをみつけた。まさに鉄道菊だった…
コメント:0

続きを読むread more

カナムグラ

野山を散策していると,どこにでもある植物だし,その花もかなり地味なもので特に美しいというわけではないのだけれども,私にとっては目につくものがあり,カナムグラ(Humulus japonicus)の雄花もその1つだ。その花粉は,花粉症の原因ともなるとのことで,秋に花粉症の症状として鼻水が出るときは,この植物の花粉が原因となっていることがあ…
コメント:0

続きを読むread more

つくば市:鹿島神社と東古墳群

過日,鹿島神社(茨城県つくば市吉瀬・旧桜村大字吉瀬字東)を参拝し,東古墳群を見学した。東古墳群は,常磐自動車道と土浦学園線によって分断された台地の南西側区画内にある鹿島神社の境内(南側)にある。 鹿島神社の祭神は,建御雷之男神。拝殿の手前と拝殿の裏に多数の境内社がある。社殿のあるあたりと古墳群のあるあたりとの間には段丘崖の一部を掘削し…
コメント:0

続きを読むread more

群馬県邑楽郡板倉町:大塚山古墳

過日,大塚山古墳(群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋)を見学した。大塚山古墳は,大箇野2号墳とも呼ばれている。現況は円墳状となっており,説明板の記載では直径約7mの円墳とされているけれども,規模及び形状の詳細は未確定らしい。墳頂に祠がある。 なお,大塚山古墳の見学に際しては,古墳の周囲に適切な駐車場がないため,板倉町南部公民館の駐車場をお借…
コメント:0

続きを読むread more

群馬県邑楽郡板倉町:高鳥天満宮

過日,高鳥天満宮(群馬県邑楽郡板倉町大高嶋)を参拝した。文暦元年(1234年)創建の神社とのことで,最近,拝殿正面の彫刻彩色修復工事が行われたようだ。また,拝殿天井は百人一首が描かれており,全国的にも珍しいものだという。神社の由緒書を読みながら,奇縁のようなものを深く感じた。 多数の境内社がある。本殿背後にある境内社の基壇部は,中世の…
コメント:0

続きを読むread more

館林市花山町:富士嶽神社と富士山古墳

過日,富士嶽神社(群馬県館林市花山町)を参拝し,その基壇部となっている富士山古墳を拝見した。館林市内には,富士原町にも富士嶽神社があり,富士原町の富士嶽神社の基壇部も古墳とされている。館林市内には更に幾つかの富士塚(浅間塚)が存在し,その中の幾つかは,元は古墳だったのではないかと想像される。 花山町の富士山古墳は,「赤羽村1号古墳」と…
コメント:0

続きを読むread more