前橋市:大室古墳群再訪

以前,大室古墳群(群馬県前橋市東大室町・西大室町)を訪問したことがあり,写真も撮っておいたのだが,PCのトラブルによりファイルを失ってしまったので,2019年9月中旬,再訪することにした。まだ暑い時期だったことから当然予想してはいたことではあるけれども,古墳の墳丘に草が生えており,墳丘の形状が綺麗に見えないところが少なくなかった。もっと…
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群馬県吾妻郡中之条町:吾妻神社

過日,吾妻神社(群馬県吾妻郡中之条町横尾)を参拝した。唐流ではなく和流の神社として知られている。主祭神は,大穴牟遅神。 吾妻神社の「吾妻」は,「あずま」と読ませる場合が一般に多いが,中之条町の吾妻神社の「吾妻」は,「あがつま」と読む。 中之条町は,草津白根山の東側に位置し,その大部分が峻険な山地となっている。中之条町の中でも南側の地…
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明治大学博物館:今 甦る!琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳

明治大学博物館(東京都千代田区神田駿河台)において,2019年10月4日~2019年10月27日の会期で「今 甦る!琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳」という展示会が開催されている。昨日(16日),その展示会を観てきた。 雪野山古墳は,以前から私が大きな興味をもってきた古墳の1つなのだが,時間的余裕がなく,現地まで出かけることができないで…
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群馬県吾妻郡中之条町:樋塚古墳

過日,樋塚古墳(吾妻郡中之条町大字平)を見学した。樋塚古墳は,直径約15.3mの円墳とされている。樋塚古墳は,台地の縁にある。説明板によれば,古墳の石室開口部は,古墳北側の崖斜面にあるとのことで,かなり危険だと判断したので見学しなかった。その崖下には吾妻川(利根川の支流)である名久田川が流れている。 南側から見た全景 …
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沼田市:秋塚9号古墳

過日,奈良古墳群を見学した後,秋塚9号古墳(群馬県沼田市秋塚町)を見学した。秋塚9号古墳は,直径約8.6mの円墳とされており,東側に向かって石室が開口している。古墳の東側は,斜面となっており,崖下には利根川の支流である薄根川が流れている。墳丘は,道路脇にあるので,道路から見ることができる。しかし,その石室開口部は,私有地の中にあるので,…
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沼田市:奈良古墳群

過日,奈良古墳群(群馬県沼田市奈良町)を見学した。かつてはもっと多数の古墳が存在したらしいのだが,それでも現況で10基以上の古墳がまとまって保存されており,極めて貴重な古墳群だと思う。 奈良古墳群は,沼田市北部にある標高の高い山地斜面の台地状の場所にある。奈良古墳群周辺の畑地では,コンニャクを栽培しているところと生食用の高級ブドウを栽…
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坂東市鵠戸:香取神社と香取塚古墳

過日,香取神社(茨城県坂東市鵠戸・旧岩井市鵠戸字香取)を参拝し,同社の本殿の基壇部となっている古墳を拝見してきた。香取神社の祭神は,経津主神。この古墳は,香取塚古墳と呼ばれている。 『岩井市史 考古編』(平成11年)の321~323頁によれば,香取塚古墳は,直径約30m・高さ約4mの円墳とされ,その南西部約4分の1の部分が削平されて香…
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渋川市:稲荷神社と大塚古墳

過日,稲荷神社(群馬県渋川市吹屋)を参拝し,その基壇部となっている大塚古墳を拝見した。稲荷神社(稲荷大明神)の祭神は,倉稲魂命。境内地は比較的丁寧に手入れされていると思った。 稲荷神社の基壇部である大塚古墳は,直径約20mの円墳とされているが,大きく掘削・変形されているらしく,方墳のように見える。 大塚古墳の周辺は,宅地化が進んでい…
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キバナコスモスとツマグロヒョウモン

過日,古墳探訪のために徒歩で移動中,住宅街の側溝の隅から生えていたキバナコスモス(Cosmos sulphureus)の花にツマグロヒョウモン(Argyreus hyperbius)のオスがとまって蜜を吸っているのを見つけた。すぐに写真を撮った。大きな住宅街であっても近隣に森や林があるところでは,こういう蝶が生息可能なのだろう。ただし,…
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アレチウリ

アレチウリ(Sicyos angulatus)は,帰化植物の一種で,特定外来生物に指定されている。駆除方法はあるようなのだが,根気強く続けなければならず,手を抜くとたちまちはびこる。実際に野山を散策していると,放置された農地や原野だけではなく,河川敷や堤防等にもたくさん生えているのを見かけることがある。ウリ科の農作物に対する有害な影響も…
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稲の収穫後のさまざまな光景

かつては,稲を刈り取った後,木を組んで稲穂を乾す光景が普通に見られたものだが,最近ではほとんど目にしなくなった。それでも場所によってはまだそうしているところがある。天日乾燥のほうが機械による大量処理よりも良い結果を生む場合もあるのだろうと思う。 収穫に感謝するため,伝統に従い,様々な態様で稲穂を残す地域もあるようだ。 都市の中に残さ…
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つくば市:鹿島様古墳

過日,鹿島様古墳(茨城県つくば市吉瀬)があった場所を見学した。『桜村史 上巻』112頁(昭和57年)によれば,鹿島様古墳は,全長約45mの前方後円墳とされている。同書の112~113頁の記載を総合して考えると,その所在地は,東古墳群1号墳のある鹿島神社の北東であり,土浦学園線によって分断された台地の北西端の部分となり,より詳細には,古墳…
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ワルナスビ

遺跡包蔵地に指定されている野原などを散策していると,悪役帰化植物の1つとして名高いワルナスビ(Solanum carolinense)が支配的な植物となっている場所と遭遇することがしばしばある。都市の中の公園や空地などでも見かけることが多い。そのような場所は,ほとんど管理されていないということなのだろう。 しかし,遺跡としての保護は,…
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ヒメジョオン

ヒメジョオン(Erigeron annuus)はどこにでもある植物なのだが,在来植物を圧迫し続けている悪役帰化植物の1つとしても知られている。明治時代頃に鉄道の延伸と共に生息範囲を急激に拡大したことから,かつては「鉄道菊」とも呼ばれたらしい。野山を散策中,鉄道線路に沿って続く小路の路傍にいっぱい生えているのをみつけた。まさに鉄道菊だった…
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カナムグラ

野山を散策していると,どこにでもある植物だし,その花もかなり地味なもので特に美しいというわけではないのだけれども,私にとっては目につくものがあり,カナムグラ(Humulus japonicus)の雄花もその1つだ。その花粉は,花粉症の原因ともなるとのことで,秋に花粉症の症状として鼻水が出るときは,この植物の花粉が原因となっていることがあ…
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つくば市:鹿島神社と東古墳群

過日,鹿島神社(茨城県つくば市吉瀬・旧桜村大字吉瀬字東)を参拝し,東古墳群を見学した。東古墳群は,常磐自動車道と土浦学園線によって分断された台地の南西側区画内にある鹿島神社の境内(南側)にある。 鹿島神社の祭神は,建御雷之男神。拝殿の手前と拝殿の裏に多数の境内社がある。社殿のあるあたりと古墳群のあるあたりとの間には段丘崖の一部を掘削し…
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群馬県邑楽郡板倉町:大塚山古墳

過日,大塚山古墳(群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋)を見学した。大塚山古墳は,大箇野2号墳とも呼ばれている。現況は円墳状となっており,説明板の記載では直径約7mの円墳とされているけれども,規模及び形状の詳細は未確定らしい。墳頂に祠がある。 なお,大塚山古墳の見学に際しては,古墳の周囲に適切な駐車場がないため,板倉町南部公民館の駐車場をお借…
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群馬県邑楽郡板倉町:高鳥天満宮

過日,高鳥天満宮(群馬県邑楽郡板倉町大高嶋)を参拝した。文暦元年(1234年)創建の神社とのことで,最近,拝殿正面の彫刻彩色修復工事が行われたようだ。また,拝殿天井は百人一首が描かれており,全国的にも珍しいものだという。神社の由緒書を読みながら,奇縁のようなものを深く感じた。 多数の境内社がある。本殿背後にある境内社の基壇部は,中世の…
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館林市花山町:富士嶽神社と富士山古墳

過日,富士嶽神社(群馬県館林市花山町)を参拝し,その基壇部となっている富士山古墳を拝見した。館林市内には,富士原町にも富士嶽神社があり,富士原町の富士嶽神社の基壇部も古墳とされている。館林市内には更に幾つかの富士塚(浅間塚)が存在し,その中の幾つかは,元は古墳だったのではないかと想像される。 花山町の富士山古墳は,「赤羽村1号古墳」と…
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ムカシハナバチ属(Colletes)の一種?

2019年9月中旬のことだが,散策中にニラの花が咲いている場所を見つけた。よく見ると,様々な虫がやってきている。その中で,ちょっと変わった蜂がいたので,写真を撮っておいた。ムカシハナバチ属(Colletes)の一種(たぶん,アシブトムカシハナバチ(Colletes) patellatus))だろうと思うのだが,よくわからない。 …
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