館林市:善長寺と山王山古墳

過日,曹洞宗・巨法山善長寺(群馬県館林市当郷町)を参拝し,同寺の西側にある山王山古墳を見学した。善長寺は,山門,本堂,鐘楼堂,庭園とも非常に立派だった。特に,鐘楼堂は,比較的最近建立されたものとのことだが,とても印象に残るデザインのもので,仏教建築物として秀逸だと思う。また,善長寺の墓地内には館林城主榊原忠次の母である祥室院の墓所もある。

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山門


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本堂


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鐘楼堂


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モクセイの巨木


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祥室院の墓所


山王山古墳は,全長約47mの前方後円墳であり,館林市内で最も大きく,保存状態の良い前方後円墳とのことだ。かつて,この古墳からは刀と金環が出土したらしい。

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説明板


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前方部斜め後方から見た全景


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後円部


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南側から見た墳丘


墳丘の背後(南側)のほうへ回ったところ,キジが歩いているのをみつけた。

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