自宅のラン:キバナノセッコク「緑輪」として入手したランが開花

キバナノセッコク「緑輪」として入手したランが開花した。斑模様が異なるだけで,基本的には「三冠王」と同じだろうと思う。要するに,「三冠王」の実生兄弟またはそれに類するものと推定できる。

Dendrobium cv.


Dendrobium cv.



この記事へのコメント

2016年06月08日 13:42
電脳中年Aさん

これは・・・ですね、20年前頃から流出したキバナノセッコク系斑入り・変わりはそうなのですよね^^;全部同交配の作出固体だと思います。

近年の斑入りは色々な方がやっておられるようですが・・・


2016年06月09日 08:42
緑屋さん

たぶん同じ交配からの変異なのでしょうね。実生兄弟の可能性が高いと考えてきました。ところが,「三冠王」で公称されている交配親の組み合わせでは作出不可能という問題が出てきます。何だか魑魅魍魎的な世界とでもいうべきか・・・なかなか面白いです。

鉄川石斛×カシオープのようなタイプのイセ類似品種を用いないと,この手の品種を作出することは物理的に無理です。

ちなみに,最近の交配をやっている方の多くは,親株とする斑入りキバナノセッコクのことを野生種(山どり品)の選別品だと信じていることが多いので,純情(または熱心)な愛好家(交配家)をだました罪は極めて大きいと思っております。

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