庭の水仙の花

自宅の庭でスイセンの花が咲き始めた。古い時代に中国から渡来した植物の子孫だという。しかし,その原種は地中海~トルコ~アナトリアあたりにある。誰がはるばる運んできたのだろうか。いろいろと考えてきたのだが,スキタイ系の人々またはバクトリアのソグド人が長い時間をかけて日本までもってきたものだろうか?

Narcissus tazetta
スイセン


エドヴァルド・ルトヴェラゼ(加藤九祚訳)『考古学が語るシルクロード史-中央アジアの文明・国家・文化』(平凡社、2011)という本を読んだ。とても勉強になる。そして,更に悩みが増えた。いろいろと考えなければならない。

この記事へのコメント

アルパカ
2016年02月26日 20:54
電脳中年Aさん

ちょっと興味を持って、調べました。
原種が30種位だそうですが
どれも可愛らしくて驚きました。
2016年02月27日 12:12
アルパカさん

水仙の原種は小さいけれどなかなかよいです^^
yokomo
2016年03月16日 14:39
たいへんにご無沙汰しました!!いつもありがとうございます。
時々、疲れるとこちらで可憐な蘭の花を見せてもらって慰められていました。
もうそちらは水仙が咲いているのですね。こちらはまだまだですが、
今年は早いのではないかと思っています。
緑が丘の実家の庭のクチベニスイセンを思い出しました。
2016年03月17日 08:10
yokomoさん

お久しぶりです。

蘭とのつきあいが随分長くなりました。

やってよかったと思います。

長い時間をかけて実際に栽培してみないとわからないことが多いです。

「知識」なるものの大半は,実際には単なる文字(符号)に過ぎず,それ自体としてはほとんど意味をなさないことが多いです。文字をいくら暗記しても栽培が上手になるなどということはあり得ません。実際にやってみて失敗と成功を繰り返し経験するしか方法はないのだろうと思います。

そのようにして会得したものは,私の同業者で私以外の人では会得することのできないものなので必ず差別化できるはずだと考え,本業の勉強も重ねてきました。現実にそのような状態を達成できていると思います。もし同業者が「自分もできるはずだ」と考えて今からスタートしても現在の私のレベルに達するまでには10年以上かかることでしょう。アキレスと亀ではないですが,既に誰も追い付くことができません。満足すべき人生だと思います。

そして,10年後には・・・たぶん,私は墓の中です(笑)
yokomo
2016年03月17日 11:50
実践は力ですね。素晴らしいと感じました。
私は自分では植物の声を聞くことが不得手だと思っていましたが、
もしかするとじっくり向き合っていなかったのかもしれませんね。
日々の雑務に、音楽に追われここまで来てしまいました。
少し自分を振り返る意味も込め、今うちにいる植物たちに
声をかけてみようかと思いました。
仕事も、趣味もまあまあ順調です、もちろん日々悩むことは多いですが。
数年前思いがけないところであなたの名前を聞くことがありました。
10年後、お互いに元気で生きていましょう。いやもっと先まで。
きっとまだまだ探究することがあるに違いないと思いますから。
2016年03月21日 16:59
yokomoさん

ちょっとしんどい病気をしたり,いろいろあって,あと何年も生きられないと思っている間に齢を重ねてしまいました。

誰でもやれることをやっても仕方がないし少しも面白くないので,誰もやらないことばかり選んでチャレンジしてきた人生です。

変人と言えば変人かもしれませんね(笑)

あと何年生きていられるかわかりませんが,生きている間は,誰も書きそうにないことを書き続けようと思います。

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