自宅のラン:長生蘭「紅木田」の新葉

紅木田」は,株が大きくなったので割って寄せ植えにしておいた。一時ちょっと調子を落としたような感じになったけれども,元気に新木が出てきている。この新葉が私の趣味にぴったりで,とても好きな品種の一つ。

Dendrobium cv.
紅木田


現行の「紅木田」は『長生草』にある「木田」で,『長生草』にある「紅木田」は別の品種ではないかとの見解がある。よくわからなかったのだが,何年か栽培を継続している間に「なるほどそうかもしれない」と思うようになってきた。

この記事へのコメント

2015年06月23日 05:40
電脳中年Aさん

「紅木田」と言うわりには紅でないですからね^^;

本来の「紅木田」は・・・・と想像が膨らみますよね。

ですが私は「紅木田」現行の「紅木田」と最近思っていますある事がきっかけで、ま・・・言葉遊びをしていた時に気づいて更に「長生草」の木田は矢(バルブ)太いですし図版は飴矢の感じを受けます、

ということは「金鶴」=「木田」といえます またこの変化は頻繁に「紅木田(現行)」→「金鶴」しますのでその当時もあったでしょう。

更に付け加えるなら「長生蘭」に限ってはいないですが矢(バルブ)が太るタイプには3種有ります、下太り・中太り・上太り こららは栽培方法によっても変わりますが年中外で栽培すれば一定の傾向が出てきます。

葉の形状にしてもしかりです「紅木田(図版)」は葉付けは細く先端まで一定の傾向で対象に広がり狭まっていき「木田」は急に広がりそして先端でまた 急に狭まる。
葉の幅にしてもそうですが。

斑の入り方にも特徴がありますね^^これは詳しく話すと更に長くなりそうなので止めときます^^;

現行の「紅木田(現行)」は下太り~中太りのタイプでは無いでしょうか?ですが図版は

「紅木田(下太り~中太り)」「木田(中太り~上太り)」の印象を受けます。

ここで両者共に現行の「紅木田」とは違うのでは無いかという方もいるでしょう・・・
どちらかと言われれば「紅木田(現行)」「紅木田(図版)」の物に近いと印象を受けます。

昔のことなので絵しか残っておりませんし個人個人の意見があると思います、ですが木田(図版)を紅木田(現行)と言うのには 私の推測以外に何か他に推測があるのかな~と思いますがいかがでしょう?
2015年06月23日 22:32
緑屋さん

いろいろと想像が膨らみます。

江戸時代から残っている品種という可能性が非常に高いので,是非ともそうあってほしいと思うのですが,ここは自分の心を殺して即物的に観察を続けております。

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  • 自宅のラン:長生蘭「紅木田」

    Excerpt: 長生蘭「紅木田」が増えたので,2鉢に分けた。古い根を切除して綺麗にしていたら自然に株が分かれた。要するに,古根で連結されているので,それを切除するとバラバラになってしまうようだ。寄せ植えにした。 Weblog: 怠け者の散歩道 racked: 2016-05-22 18:21