ミドリヨウラク

ミドリヨウラク(Polygonatum inflatum)が開花した。これまでの鉢がいっぱいになったので,N先生からありがたく頂戴した大きな鉢に植え替えた。ミドリヨウラクの自生地分布は極めて特殊だ。おそらく,古代の特定の氏族と関係する園芸植物の子孫なのだろうと思う。古代の神事等に用いられた可能性があると考えている。

Polygonatum inflatum


Polygonatum inflatum
Polygonatum inflatum

この記事へのコメント

ぱんだうさぎ
2015年05月06日 23:13
電脳中年Aさん

緑色で、葉と同じ色の花なんですね。
ユリ科と言うこと以上には
分かりませんでした。
2015年05月07日 00:36
電脳中年Aさん

普通に山野で見ないですよ・・・・このミドリヨウラクは^^;
2015年05月07日 04:00
ぱんだうさぎさん

アマドコロに近い仲間の植物だとされています。長く伸びた茎に釣鐘状の小さな花を多数ぶら下げる点では共通の特徴をもっています。

花の色は分類上ではあまり関係ありません・・・が,私は,基本的に緑色の花が好きなので,栽培しております。
2015年05月07日 04:04
緑屋さん

非常に古い寺社と関係するところにしかないですね。

しかも,その地における古代の支配者を調べてみると,一定の流れに属していることがわかります。基本的には四国と九州の植物ということになっていて,日本海側にとびとびにあるのが不思議だったのですが,ある神社の由来を徹底的に調べてみた結果,何らかの政治的原因で流れてきた古代氏族の支配地だったことがわかりました。つまり,同族とみなしてよい古代氏族のかつての支配地にしか存在しない不思議な植物ということになります。その支族固有の神事等に用いた園芸植物というのが私の仮説です。

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