コラビウム・シネンセの鉢にチャワンタケの仲間のキノコが生えてきた

昨年開花してくれたコラビウム・シネンセ(Collabium chinense)の鉢から小さなキノコが出てきていることに今朝気づいた。この鉢は昨年植え替えをしたものなのだが,早速のダンボールキノコだ。チャワンタケの仲間だと思われる。

Pezizales


Pezizales


ところで,コラビウム・シネンセを実際に栽培してみて,冬場に低温障害が出やすいということがわかった。摂氏5度以下程度になると葉が枯れる。茎と根は健全なので,このまま安静にしておけばまた芽が出てくるだろうと思うが,芽数を増やしたければ摂氏10度以上程度を維持したほうがよさそうだ。

一応,室内栽培にしており,氷点下まで下がることはない環境にしてある。予想では,氷点下になると死んでしまうのではないかと思う。なお,あまり高温でも状態がよくないようだ。

コラビウム・シネンセの栽培のためには,常春のような環境が最適というのが暫定的な結論。

この記事へのコメント

kazuyoo60
2013年03月16日 09:55
このチャワンタケ、キクラゲのような質感ですね。栄養を取ってしまってはですが、何らかの共生をしてるかな?。
2013年03月16日 12:51
kazuyoo60さん

チャワンタケの仲間だろうと思いましたが正確なところはよくわかりません。ちゃんとした研究施設を構築できるだけの潤沢な資金と時間的余裕が欲しいです。(笑)

このキノコが生えてきた鉢の中にはダンボールをいっぱいいれてあります。おそらく,そのダンボールを食べて成長したのだろうと思います。蘭との共生関係については,これまたちゃんと調べたいところなのですが・・・

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