ペーパーホワイト・スイセン(ナルキスス・パピラケウス)

新宿御苑では,この時期に露地栽培の白いスイセンが花を咲かせる。ペーパーホワイトという品種だ。園芸品種かと思っていたら,原種水仙の一種のようだ。

ナルキスス・パピラケウス(Narcissus papyraceus Ker Gawler)は,ヒガンバナ科スイセン属に属し,欧州の地中海沿岸原産の多年草ということだ。





英名を「Paper White Narcissus(白色スイセン)」と言うらしく,これがカタカナ品種名のようになって日本国に伝えられたようだ。

ちなみに,この水仙の植物体には毒性物質が含有されているとのことで,人間やペットなどが食べると害があるそうだ。


 I Narcisi sul Monte di Portofino di Alberto Girani
 http://www.parcoportofino.org/servizi.aspx?codice=0000000150

 Narcissus papyraceus Ker-Gawler
 http://www.internatura.org/guias/plantas/narcissus_papyraceus.html

 Narcissus papyraceus Ker Gawl.
 http://www.ruhr-uni-bochum.de/boga/html/Narcissus_papyraceus_Foto.html

 Paper-white narcissus
 http://www.ext.vt.edu/departments/envirohort/factsheets/pottedplants/pwnarcis.html

この記事へのコメント

2006年01月15日 12:30
これはニホンスイセンとは印象がかなり違いますね。素芯というかまさにホワイト。
2006年01月15日 14:55
目黒のおじいちゃんさん こんにちは。
ちょっと変わった水仙ですね。毎年,1月~3月くらいに新宿御苑でいっぱい咲いています。
もう少しすると日本の水仙もどんどん咲きだしますね。^^

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