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zoom RSS シロバナヤエウツギ

<<   作成日時 : 2005/05/25 07:53   >>

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サラサウツギとよく似ているけれど白色の花も咲いていた。プレートを見たら,シロバナヤエウツギと書いてあった。

シロバナヤエウツギもサラサウツギも植物学的には同じ系統に属する植物のようだ。花の大きさや葉のかたちなども似ている。花の形だけではほとんど識別不可能。

したがって,シロバナヤエウツギとサラサウツギを識別するための要素は,花の色だけなのではないかと思う。前者は白く,後者は白地にピンクが混じっている。

要するに,これらの植物の名称の違いは,どちらかということ品種の違い程度の意味くらいしかないのかもしれない。

とはいえ,名前を知っていると知っていないとではとんでもない相違が生ずることもある。

植物園の中には同じ植物でもプレートのあるものとないものとがある。そして,似たような植物なのだけれどもプレートのないものもある。プレートがなくても識別できるようになるためには,予め知識を持っているか,プレートのあるところで「特徴」をしっかりと把握しておくかのいずれしかない。

さて,植物園の中には(当然のことながら)様々なタイプのアベックもたくさん来園している。若いカップルもあれば長年連れ添った夫婦もあるし,また,やや怪しげなお二人さんもないわけではない。

そうした人々は,「これ,何だろうね?」「そうだね〜〜」などと会話しながら散策している。

私は,分からないときは分からないでよいと思っている。素直に「分からない」と認めて,一緒に想像したり考えたりすればよいのだ。それもまた楽しい。場合によっては相手のほうが本当は詳しいことを知っていて会話のきっかけをつかむためにわざと問いかけている場合だってある。

ところが,そうしたカップルの中で,自信たっぷりに「これは***の花だね」と言い切る男性なども見かけた。

その断言と断定が当たっていれば立派だ。
連れの女性から「すご〜〜い」と尊敬されるかもしれない(余りにも詳しすぎると,「この人はオタク・・・?」と疑われてしまうかもしれないが・・・)。

だが,とんでもなく外れていた場合にはどうだろうか?

相手の女性がその男性のことをどう評価するかは全くもって未知数である。

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