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zoom RSS 自宅のラン:デンドロビウム・アダンカム(Dendrobium aduncum)がまた開花

<<   作成日時 : 2016/07/03 13:00   >>

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4月に開花したデンドロビウム・アダンカム(Dendrobium aduncum)がまた開花した。4月に開花した後,鉢を外の棚に吊るしておいた。本来の開花時期かもしれない。これとキバナノセッコクを交配すれば桃色花のキバナノセッコク品種をつくれるのではないかと考えた人もいたのだろうと想像する。

Dendrobium aduncum
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電脳中年Aさん

良い花形ですね^^ 

でもこの品種って? 選別品「 Kurahashi 」って固体では? 一般の固体は弁先が尖っていた記憶があったのですが。
緑屋
2016/07/03 18:32
緑屋さん

さすがです。

Den. aduncum 'Kurahashi' BM/JOGA です。

一般の個体とはちょっと異なるとても可愛らしい花を咲かせる選別個体です^^

電脳中年A
2016/07/03 18:37
電脳中年Aさん

そうでしたか、私がこの固体を気にしていたのは 石斛花物にもこれを起源とした固体複数あると思っていたからです。

電脳中年Aさんも 解っているかもしれませんが高知出身の有名な方の名前を冠した 花物石斛です、と言うかトサキバナノセッコクで流通しているのと今回のお話合致しすぎていますよね^^;
緑屋
2016/07/03 19:01
緑屋さん

名前を出すと世間的にいろいろと問題が起きそうなので,影響が大きすぎるので名前を出すことはできませんが,たぶん同一人だろうと思います。

キバナノセッコクの素心花は,鉄皮石斛とアダンカムを交配して桃色花交配品をつくろうと試みている過程でたまたま出てきたアルビノ個体だったのだろうと思います。それ自体としては安定したアルビノ個体だったのかもしれませんが,更に交配に使うと潜在的な遺伝子上の形質が顕現して親種を推定させる形質が現れてしまうという現象が起きているのだろうと思います。

天網恢恢とでも言うべきか・・・

ちょっと奇妙な個体に「本当か?」とかすかな疑問を抱き,多少高くてもその苗を購入し,苦労して育て,何年かかけて観察し続け,考察し続ける私のような変わり者の手に関連するランの苗が全部集まってくる確率って,ほとんど奇跡的なものではないかと思います。

天の御導きのようなものを感じます。
電脳中年A
2016/07/03 19:33
緑屋さん

(続き)

Den. aduncumと似たものにDen. hercoglossumとDen. bifurcatumがあります。どれも蕊柱の頂点(キャップの部分)が濃い赤紫色になります。

花物石斛品種の中で蕊柱の頂点付近が赤紫色になるものは,これらのデンドロビウムとの交配の可能性があると疑い,何種類か苗を購入して考えてきました。単純な交配ではないし,戻し交配で上手に隠蔽してあるのでわかりにくですが,「やはりそうか」と思うことが多いです。

つきやすい害虫等にも共通点があるように思います。

そういう交配品をつくった人々の腕前には驚嘆するしかありません。しかし,交配の由来をちゃんと明らかにした上で販売してもらいたいものですね。
電脳中年A
2016/07/03 20:32

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