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zoom RSS 自宅のラン:富貴蘭「春及殿」(セルフ実生品)が開花

<<   作成日時 : 2016/07/14 11:50   >>

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セルフ実生品苗として安く売っていた「春及殿」を1芽購入して何年か育ててきた。やっとそれらしい花が咲くところまできた。それにしてもすごい奇花だと思う。本性のものとは少し異なるようなのだが,基本的にどういうタイプの奇花なのかを理解することができたので,これでよしとしたい。

Vanda falcata hybrid


Vanda falcata hybrid
春及殿(セルフ実生品)


[追記:2016年7月18日]

花がだいぶ開いてきた。写真を追加する。

Vanda falcata hybrid


Vanda falcata hybrid


Vanda falcata hybrid
春及殿(セルフ実生品)




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自宅のラン:富貴蘭「春及殿」(セルフ実生品)の花(その後)
富貴蘭「春及殿」(セルフ実生品)の花が成熟してきた,というか更に奇花になってきた。面白い品種だと思う。マンデルブロ曲線みたいというべきか,マトリョーシカのようだとでもいうべきか・・・ ...続きを見る
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2016/07/22 09:11

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
電脳中年Aさん、こんにちは。

うちには春及殿に似ているけれどちょっと違う「南国の舞」がおります。

リボンを束ねたみたいというか、とにかく変わった花だと思いましたが、花付きはすこぶる良くて、「ジャラジャラ」咲くのですっかりお気に入りになってしまいました。
YoYo
2016/07/14 12:29
YoYoさん

似たような感じの品種がいっぱいありますね。

もともとの「春及殿」の実生兄弟や,それらからのセルフ実生品などでちょっと違うものに別の名前をつけて販売している例が多いようです。

金になると言えばたちまちいろんなことが起きる面倒くさい世界のようです。

それはさておき,どういう由来で誕生したかとは無関係に,いろんな品種があるわけですから自分の好きなタイプのものをコレクションすることは愉しいことですよね。

自分の感性を信じて,自分が好きになれるものをコレクションするというのが王道というものだろうと思います。
電脳中年A
2016/07/14 19:42
電脳中年Aさん

あらら^^; 元親の形質がここまで出た「春及殿」を見たのは初めてです。

本当ですよね・・・お金になると思えば何でもありになってしまっていて・・・・・
緑屋
2016/07/16 05:53
緑屋さん

これでほぼ確定ということでしょうね。

とても面白い形の花なので,もっとちゃんと手入れをしたいと思います。
電脳中年A
2016/07/16 08:53
⁇?
とゆうことは、これも人為的な交配種なんですね。
戦前から⁇園主の名前を冠した品種
人為的は操作がらないのは、斑入りや豆葉 ぐらいなんですか?
なんか 騙された感がハンパないですね(笑)
アマゾン杉
2016/07/18 09:16
アマゾン杉さん

花がなくても葉を見ただけで交配品だということが一発でわかる品種の部類に入ると思います。

野生種という意味での原種,原種から芽がわりで出てきた本物の選抜品は,ほぼ皆無に近いだろうと思います。

自己の利益獲得(利殖)のために,自分で交配しておきながら交配品を野生種からの選抜品だと言ってそれらしい品種名をつけ,人々に提供し続けてきたのは,主に広島県方面,高知県方面,静岡県方面の人々ですが,ほかにもいっぱいいます。

中には同じ交配による実生兄弟でありながら,ある人には九州産のような名前をつけて売り,別の人には新潟産のような名前をつけて売り・・・というようなことをやってきた人もいます。このような行為は,明らかに詐欺罪に該当します。

ですので,土地の名前のついた品種をみたら,まず「これは怪しい」と思って差支えないと思います。

一般に、**名物とか観光土産品の大半は,その土地で生産されるものではありません。キーホルダーやカウベルのような飾りのほぼ全部が関東の特定の業者のところで生産されています。それと全く同じことです。


電脳中年A
2016/07/18 10:46
電脳中年Aさん

> 自分の感性を信じて,自分が好きになれるものをコレクションするというのが王道というものだろうと思います。

はい、自分が好きになれるものを育てる、まったくそう思います。

それと同時に、
> このような行為は,明らかに詐欺罪に該当します。
↑こうした行為とその類はやはりなくなって欲しいとも常々思っています。

話がずれますが、フウランに限りませんね …。本当の素性がわからない形で販売するというのは。私の周辺の人たちはネット上では声を上げてはいますが「時間がかかるね」、「もう言ってもキリがないね」という辺りが多くの場合落としどころになっているように思われます。

また、声を上げている人の中には業界の方も含まれていますが、現実の壁に突き当たって悩んでいるようすがうかがえます
長々と失礼しました。
YoYo
2016/07/18 11:39
YoYoさん

高価な品種が売れないと業界としては苦悩が募りますよね・・・

しかし,本来,本芸が出ている個体を高く評価すべきです。本芸を出すことは,本当に難しいことです。本芸を出す技量をもたない人がその個体を入手しても,当然,作落ちさせ,最悪の場合には枯らしてしまうだけのことです。しかし,1年くらいの間は本芸の素晴らしさを独占的に味わうことができるわけなので,そのようなことに価値を見出して価格を設定すべきなのだろうと考えています。

品種の「名前」だけで価格を決めるというのは,要するに利殖の見込みや交換価値を重視しているということになり,本来あるべき愛好家の姿勢としてはあまり感心しません。お金が欲しいのなら,古典園芸などやめて,株投資や競馬でもすれば良いと思います。

要するに,業界としては,栽培家(愛好家)の鑑賞眼を養うための様々な活動をしてこなかったツケがまわっているのだろうと思います。

・・・とはいえ,私がこれまでいわゆる「すそもの」の中に凄い才能を秘めた苗をみつけ,500円〜2000円くらいの価格でそのような苗を購入してコレクションするというやり方でやってくることができたのは,業界が「名前」にこだわって価格設定してきたおかげとも言えるので,ちょっと複雑な感情もあります。

いろいろ考えるのですが,国際競争力という観点からしても,由来を明確にして販売すべきだという私見は確固たるものです。交配品には交配品の良さがあり,とても優れた園芸品種がたくさんあるので,それでよいではないすか。良い交配品には海外の愛好家も一目おくことでしょう。

正々堂々とやるのが日本人としての誇りだと信じております
電脳中年A
2016/07/18 17:20

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