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zoom RSS 自宅のラン:富貴蘭「轡虫」が開花

<<   作成日時 : 2016/07/06 10:38   >>

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富貴蘭「轡虫」がやっとまともに開花した。昨年,少し多めにマグアンプを入れておいたので,その結果が出たのかもしれない。どうみても人工交配種だと思う。

Vanda falcata hybrid


Vanda falcata hybrid
轡虫


この株とは別に,本物の「轡虫」の組織培養株なるものをありがたく頂戴して育てている。まだ小さく,開花までには何年かを要するのではないかと思う。がんばって育成している。

Vanda falcata hybrid
轡虫



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コメント(4件)

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電脳中年Aさん

「富貴蘭」では良くあることですよね^^;セルフ実生(F1)をして変化が有る固体だけを手元に置いて後は親と同名で流通させる・・・・「玉金剛」などは私には本元かセルフ品か区別がつきませんよ^^;

「長生蘭」でも近年の物だと有りますが、古い品種だと「富士丸」がそれに該当するのでしょうね。
緑屋
2016/07/06 22:59
緑屋さん

野生種だとセルフ実生で親株と同じ形質のものが出てきそうなものなのですが,そうならないところをみると野生種ではないということになりそうですね。

とは言っても,微妙な違いしかないようなので,よくわかりません(笑)
電脳中年A
2016/07/07 01:00
風蘭自体は 野生種ですか?

今だに この品種の価格は◯万〜◯◯万ですって値付けされてますから
もし騙されたら😱。

お金持ちのランですね。
アマゾン杉
2016/07/07 23:08
アマゾン杉さん

「轡虫」が野生種のフウラン(Vanda falcata)からの選抜種だという可能性はゼロだと思います。100%確実に人工交配由来の品種です。

フウラン(Vanda falcata)がもともと野生種だったかどうかも謎です。

江戸時代の刷り物を丁寧に見ていると,江戸時代当時において既に明らかに交配と推定されるものが数種類あります(例:チャボ型の品種)。そのことから、もともとの原種は雲南あたりにあるフウランそっくりの小型種で,江南の商人がその小型種に別のランを交配して得た人工交配品を中国(清)のお金持ちのみならず、英国のプラントハンター経由で英国貴族に提供したり、薩摩の密貿易等を経由して上方や江戸のお金持ちや殿さま方に提供して巨利を得たという推定が合理的なのではないかと考えております。

現在の日本の山野で発見されるものは,江戸時代以来連綿として続けられてきた園芸品・風蘭の種子が飛散して発芽したものなどの子孫なのではないかと推定するのが合理的でしょう。

以上の点に関して,植物学者の中には既に遺伝子解析結果を得ておりながら,愛好家の夢を破壊し,あるいは,業界が暴落によって破滅することを怖れ,遺伝子解析結果を公表しないで自分の胸の中にしまっている人があるかもしれません。このことは,石斛・長生蘭でも同じです。よくわからないのですけれど・・・

しかし,子供に戻ったつもりで素直かつ純真な心で草の姿を直視してみてください。もし純粋な心があるのであれば,私の見解が全くのでたらめではないということに気づくことができるのではないかと思います。「裸の王様」と同じです。

電脳中年A
2016/07/07 23:27

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