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zoom RSS 自宅のラン:鉄皮石斛(Dendrobium officinale)が開花

<<   作成日時 : 2016/06/26 11:18   >>

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鉄皮石斛(Dendrobium officinale)には様々なタイプのものがあり,Kewの分類では全部キバナノセッコク(Dendrobium catenatum)にまとめられている。何タイプか育てているが,唇弁の斑紋が赤紫色になるものが開花した。このタイプの鉄皮石斛は,赤紫色一点花タイプの石斛交配品やイセ系品種の親種なのだろうと思う。

Dendrobium officinale


Dendrobium officinale
鉄皮石斛(中国産)


[追記:2016年7月6日]

花が黄色くなった。写真を追加する。写真は,昨日(7月5日)に撮影したもの。

Dendrobium officinale
鉄皮石斛(中国産)



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コメント(2件)

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電脳中年Aさん

舌弁の形状・色素にやはり特徴がでるのですね^^ 
緑屋
2016/07/01 00:14
緑屋さん

鉄皮石斛として流通しているものには幾つかのタイプのものがあり,産地等によって異なる形質的特徴を有するし,交配によってそれが更に複雑化しているようです。ですので,確実にこうだということはできないのですけれど,これまで調べてきた結果によれば,中国産の鉄皮石斛では唇弁の斑紋の色が赤紫色になることが多く,茶色ないしカラメル色になるものはほとんどないようです。中国では鮮やかな紅色を好む人が多いので,地味色の個体は選別され捨てられてしまった可能性があります。

高知産のものは,異なる形質的特徴を示します。しかし,高知産のものも,本当は鉄皮石斛の選抜個体で,親株は1株しかなかったものなのだろうと思います。江戸時代以降の時期に観賞用または薬用として植栽されたものの子孫なのでしょう。もともとは,やはり中国から輸入されたもので,日本の自生・野生種でないことだけは100パーセント確実だと判断しています。
電脳中年A
2016/07/01 03:42

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