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zoom RSS 新暦正月の藤袴(Eupatorium fortunei)

<<   作成日時 : 2016/01/07 09:07   >>

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つくば植物園でフジバカマ(Eupatorium fortunei)を見てきた。地上部は完全にドライフラワー状態なのだが,芳香は漂わない。根本の部分を見ると,新芽はまだ出ていない。旧暦だと冬なので,旧暦正月頃にも観察に出かけようと思う。

Eupatorium fortunei


Eupatorium fortunei
フジバカマ(Eupatorium fortunei)


中国の古い詩などの中でも冬でも青々としていものとして形容される「蘭」に該当し得る植物についても,前回の訪問に引き続きあちこち見てみた。やはり,草っぽいものしかない。

Machaerina rubiginosa
ネビキグサ(Machaerina rubiginosa)


Juncus decipens
イグサ(Juncus decipens (Syn. Juncus effusus var. decipens))


Carex oshimensis
オオシマカンスゲ(Carex oshimensis)


「蘭」を極める旅は更に続く。


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つくば植物園:フジバカマ(Eupatorium fortunei)
フジバカマ(Eupatorium fortunei)は既に丈が30センチ前後になっていた。旧正月(2月)には,フジバカマには芽が出ていなかった。芽出しの時期にはちょっと忙しくて植物園に出かけることができなかった。残念・・・しかし,来年を期して,藤袴の観察は続く。 ...続きを見る
怠け者の散歩道
2016/05/02 18:30

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
電脳中年Aさん

ネビキグサ・イグサのような 単子葉のイネ科に近い植物は下草(古い葉)が枯れるのが顕著に見えるので「冬でも青々」という事柄から少し遠ざかる気がします。

オオシマカンスゲなど以前に書かれていたヤブランなど等は青々していますからね・・・何にしても「蘭」=「フジバカマ」は文章だけに固執した実物を知りえない方の虚像としか言いようが無いですね^^;
緑屋
2016/01/10 21:41
緑屋さん

昨年末の藤袴の記事ではセキショウ,シュンラン,ヤブラン等の写真も掲げておきました。こちらが本命です^^

 http://ele-middleman.at.webry.info/201512/article_3.html

中国の詩では,冬〜新春に青々としていて芳香があるという感じで書かれているものが数多くあります。花の香りだとすれば,シュンランかホウサイランのようなランでないと条件を満たさないと思います。葉の香りだとすれば,セキショウが該当するだろうと考えたりしながら更に考察を進めているところです。

昨年夏に,必死になってこの関連の原稿を書いて出したのですけど,編集担当者の都合(?)により早くても今月末頃まで刊行されないようです。

いつも思うのですが,原稿の締め切りを守れない人は決して寄稿すべきではないと考えています。世間に対して多大の迷惑をかけていることを自覚できないくらいボケてしまっているのかもしれませんが・・・
電脳中年A
2016/01/11 05:33

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