怠け者の散歩道

アクセスカウンタ

zoom RSS ナスの花

<<   作成日時 : 2015/08/03 20:24   >>

トラックバック 0 / コメント 2

庭の一部が小さな畑になっている。ナスやトマトなどを栽培している。ナス(Solanum melongena)は丈夫な植物で次々と花を咲かせている。インド原産で中国経由で渡来した植物とされ,奈良時代当時から栽培されていたとの記録がある(長屋王木簡など)。漢〜三国時代のころに古代の中国から直接に渡来したものだろう。

Solanum melongena
Solanum melongena

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
電脳中年Aさん

ナスでさえ今の様な多種多様な品種改良がなされ、江戸後期には沢山の品種があり今現存する品種よりも形・色に多様性があったのだと思います。

他の植物でナスでさえこの状態なのですから交配がなされなかったと言うのは逆にそちらの方が確率的に疑問視されるべきなのだと私は思っております。
緑屋
2015/08/05 00:17
緑屋さん

公私ともに何だかんだと雑用が多く,バタバタしております。

野菜と言われてる植物の多くは,古代中国の唐の時代ころに「医心方」と一緒に直接にやってきたものが多いのではないかと推定しています。

「医心方」よりも前の「神農本草経」の時代に既に薬草または菜類として栽培されていた植物は,古代中国の漢〜魏晋南北朝の時代に中国から直接に渡来していた可能性がかなりあります。

そうして渡来した植物の中から,日本の気象条件等に適応して,野生化し,栽培品種の元となった原種またはそれに近い状態に戻った植物も多数あると考えます。

そんな具合にしらみつぶしに検討していくと,実は,日本の国土内において完全に野生の植物だと断定できるものが意外と少ないということに気づきます。

更に,ご指摘のとおり,江戸時代には盛んに交配や品種改良が行われましたし,江戸植木町や名所(各地の神宮など)の御土産として全国各地に広まったものも多数あると推定されます。

環境省の見解とは異なりますけど,古い文献を読めば読むほどそのような確信が強まるばかりです。否定的な材料(資料)は,むしろ乏しいのではないかと思います。
電脳中年A
2015/08/05 11:22

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナスの花 怠け者の散歩道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる