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zoom RSS 自宅のラン:石斛「播磨黄花」が開花

<<   作成日時 : 2015/05/01 17:04   >>

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「播磨黄花」が開花した。「播磨」と名のつく品種は,一般に,非常につくりにくい。特に病害虫に極めて弱く,普通に石斛・長生蘭だと思って栽培すると大失敗してしまう。日本のランではなく,山本デンドロビウムで作出しているような洋ランのデンドロビウム交配品の和風テイストを戻し交配等によって強化した品種だと考えられる。

Dendrobium cv.


Dendrobium cv.


Dendrobium cv.


Dendrobium cv.
播磨黄花


私の場合,無農薬栽培なので,深刻なレベルまで苦労の連続だった。途中から栽培方法を完全に改め,石斛・長生蘭ではなく,洋ランの品種だと思って栽培してみたら,どうにか持ち直し始め,花が咲いた。

まだ本調子にはほど遠い状態なのだが,おおよその見当はついたので,中国南部〜東南アジアまたは台湾〜フィリピンあたりのランだと思って育ててみることにする。きっと成功する。


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コメント(2件)

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電脳中年Aさん

播磨と言うか・・・・中国地方産と言われる全般の品種はコナカイガラムシがつきやすい^^;
と言うか産地によって余りにも「セッコク」といわれて流通している物の性質自体が違いすぎます・・・ 他の蘭では同一でここまでの差は無いですよね・・・・

この3年間育てられて解ったと思いますが^^;
緑屋
2015/05/02 03:26
緑屋さん

あり得ないものだと考え,「播磨もの」として流通している代表的な品種を幾つか購入し,育ててみました。コナカイガラムシがつきやすいのはその通りですし,他にカビ,ダニ,細菌等にも弱いようです。もし古来の品種であるとすれば日本に普通に存在する害虫や細菌等に対する耐性のない品種は滅んでしまっているはずで,現存するものは耐性のある品種だけということになるはずですよね。

そうは言っても,実物で実感しないで空想でものを述べていても説得力がないので,病気で厳しい状態になっている写真を含め,多数の証拠写真を撮り続け,後日に備えてきました。

現時点では,ほぼ確信に至っています。

蘭関係の雑誌では古典品種であるかの如く書いてあるものもありますが,どうかと思います。

『風土記』や『延喜式』や『阿淡産志』等を精査しても,全く裏付けられないことです。
電脳中年A
2015/05/02 06:52

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