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zoom RSS オナガカンアオイが開花

<<   作成日時 : 2015/04/24 08:57   >>

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庭の木陰に地植えにしているオナガカンアオイ(Asarum minamitanianum)が今年も開花してくれた。結構長く生きている。南国のカンアオイという印象が強いが,そんなことは全くないということを実証することができたと思う。野生種ではなく,人工交配品の山まき起源の品種だろうと推定している。

Asarum minamitanianum
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オナガカンアオイが開花
これまで地植えで栽培してきたオナガカンアオイ(Asarum minamitanianum)を掘り上げ,鉢で栽培するようにした。少し肥料をやったらぐんと大きくなり,今年は3つ花を咲かせている。肥えた鉢内ではいくらでも増殖できそうなのだが,地植えではなかなか増えない。やはり園芸交配種起源の植物なのではないかと思う。 ...続きを見る
怠け者の散歩道
2016/04/23 14:17

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コメント(2件)

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電脳中年Aさん

その通りでしょうね〜 変異個体の多い種は全て交配起源を疑った方がよいですよね^^
緑屋
2015/04/24 22:56
緑屋さん

いろんな考え方がありますけど,過去ずっと様々な植物を栽培してみて,交雑種または交配種でないと実生から様々な変化が出ることはないようです。もちろん,例外もあるかもしれませんが,基本的には変化の多い植物は交雑・交配由来と推定してよいと思います。

九州は鬼界カルデラの噴火により6000〜7000年前にほぼ全ての生物種が完全絶滅したと推定されますし,噴火による火砕流や火山灰の層の上に生物層が復元されるまでにしばらく時間を要したと考えられます。オナガカンアオイは,無人の地となった九州にその後やってきた人々が持ち込んで植栽したものの子孫か,または,ぐっと新しい時代に山まきされた交配品の子孫に間違いないでしょう。
電脳中年A
2015/04/25 06:29

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