怠け者の散歩道

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zoom RSS カタクリの花

<<   作成日時 : 2015/03/22 08:20   >>

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昨日は野外でフィールドワーク・・・と言えば聞こえが良いが,要するに単純な力仕事をしてきた。久しぶりだったのでちょっと疲れた。休憩時間に移動中,カタクリの花が咲いているのを見つけたので,カメラをとりだして撮影。かつては東京近郊の里山にもいっぱいあったのだそうだが,都市化により見られる場所がなくなってしまった。

Erythronium japonicum
Erythronium japonicum


カタクリ(Erythronium japonicum)が救荒植物の一つだったことはほとんど疑うべき余地がない。要するに,里山山林の林床や斜面等に植栽されて飢饉に備えたものなのだろうと思う。


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コメント(2件)

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電脳中年Aさん

お疲れ様です。

言われる様に植栽されていたのでしょう根本的な考え方を改めた方が良いのでしょうね。

植栽であれば保護しなくても良いと言う考え方を持つ方々もいるのでしょうが・・・・違った見方をする時代がそのうちにやってくるのでしょうね^^;

その土地の先人たちがどの様な思いでそれを増やし守り続けてきたか私的にはそちらも尊いように思いますし間違いなく1代ではなしえれない事だと植物を育てていると感じます。
それだけでも保護する対象ではないのかと考えています。
緑屋
2015/03/23 02:55
緑屋さん

大失敗して荒廃を極めるまではわからない人が多いのではないでしょうか。

人間至上主義のような考え方を改めさせることは難しいことです。また,「自分だけがかわいい」という利己主義を捨てさせることも難しいことです。そして,金儲けの欲望を消滅させることはほぼ不可能なことです。

日本がずっと昔から農業社会だったために現在の自然環境が形成されました。日本における自然保護とは,国土の隅々まで上手に利用し尽くて食糧を確保するという日本型の自然と共生する素朴な農業社会を再興するしかありません。

日本の自然環境は,全体として「半自然」なので,それを維持するための小規模農業従事者が無数に存在し,村落共同体が総有的に共同利用しそれぞれの村の規律を維持するという社会構造を維持しないと,単なる極相が形成されるだけなので,圧倒的多数の種類の生物が消えてしまいます。もともと野生植物とされている植物の大部分が古代の中国から来た園芸植物品種の子孫なので,人間と一緒に存在することが不可欠なんですよ。

このような見解は,大都会の便利な生活しか知らないような学者や行政官にはとても耐えられない見解かもしれませんが・・・
電脳中年A
2015/03/23 05:12

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