怠け者の散歩道

アクセスカウンタ

help RSS 自宅のラン:カシノキランがまた開花

<<   作成日時 : 2010/10/28 21:29   >>

トラックバック 0 / コメント 4

我が家で育てているカシノキランはちょっと変わっていて,季節とは無関係に,一定程度以上に栄養を蓄積すると開花する性質をもっているらしい。ようするに不定期咲きだ。標準的な野生のカシノキランがそうであるのかどうかはどの図鑑にも記載がないのでわからないが,少なくとも我が家の個体はそうだ。現にまた開花しはじめた。

Gastrochilus japonicus
カシノキラン
(Gastrochilus japonicus)



 Prof. Summer's Web Garden: Gastrochilus japonicus
 http://www7a.biglobe.ne.jp/~flower_world/Orchids/Gastrochilus%20japonicus.htm


テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
カシノキランもですか。沢山の希少種をお作りなのですね。肉厚の葉に可愛い花、綺麗に咲きました。ご満足でしょう。
kazuyoo60
2010/10/29 10:47
kazuyoo60さん こんにちは。

カシノキランは,日本の野生ランの中では比較的つくりやすいほうではないかと思っています。

一般に,ラン科植物はどれも非常に気位が高いので(?),あまりおせっかいをやいても駄目だし,さりとて粗雑に扱うと必ず死んでしまいます。なかなか難しいです。

しかし,カシノキランは,生育に適した擬似環境をつくってやり,水分補給をしているだけで丈夫に育つので,ほんとに助かります。以前,液肥をやり過ぎて葉に栄養分が残り,そこにカビが生えてしまったことがあります。それ以来,液肥の供給をかなり抑え,日向に置くようにしました。その結果,うまくいくようになりました。

野生ランというと日陰の植物が多いという先入観があるかもしれませんが,実際には強光を好む種類もあり,それぞれの種類の特性に応じた栽培が必要になります。現実にはいちいちレシピを見ていられないので全部まる暗記です。

ですので,たぶん多くても1000種類くらいが栽培可能な上限ではないかと思っています。
電脳中年A
2010/10/29 20:27
  電脳中年A様

 ご無沙汰しております。カシノキランはこちらでは
平均的に6〜8月頃咲きますが先月山に行ったら一株
だけ咲いているのがありました。電脳中年A様がおっ
しゃるように一定の栄養を蓄積すると開花する可能性
は高いと思います。もちろん気候等の条件もあると
思いますが。同じ株から年に2度咲く現象もこのため
でしょうかね。

 着生状況を見ても木の中央部の太い幹にも着生して
ますが先端部の細い枝に着生している方が多いので
基本的には光を好むかと思われます。

 最近、オークションで西表島産の「マキバラン」
なる物が出ていますが台湾に多い種類ですが本当に
西表に自生しているのか疑問です。コバナチケイラン
のように新発見でしょうか。見た目はカシノキランを
そのまま大きくした感じですが。何か情報がありまし
たら教えてください。

アネモネ
2010/11/27 05:23
アネモネさん こんにちは。

最近このブログの更新をちょっとサボっていてごめんなさい。

私のところのカシノキランは,どの株もとても大きくなりました。日光がよく当たる場所に置いています。この写真のものは,まだ開花しています。凄いです。

ところで,マキバランですが,Keyの見解ではカシノキランと同一の種類に属する植物ということになっています。おそらく,この見解は正しいです。日本にあるカシノキランは,マキバランが小型化したものではないかと想像しています。オオバカシノキランなるランも要するにカシノキランだろうと思います。これまでいろいろと比較しながら観察してきました。しかし,異なるのは,主な開花時期と大きさだけだという結論になりました。

それから西表産のマキバランとして売られてるものは,台湾産のマキバラン(カシノキラン)である可能性がかなり高いのじゃないでしょうか?

ちなみに,カシノキランの仲間(ガストロキルス属)の分類が大幅に見直される可能性があります。その見直しによってかなり多くの種類が統合され,同一種として扱われることになるかもしれません。
電脳中年A
2010/11/27 17:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
自宅のラン:カシノキランがまた開花 怠け者の散歩道/BIGLOBEウェブリブログ