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zoom RSS ウラギンシジミ(秋型・メス)

<<   作成日時 : 2009/09/27 15:25   >>

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つくば植物園の駐車場で,白っぽい蝶がひろひらと舞っているので追いかけてみた。生垣の葉の裏にとまったようなので,そっと近づく。すると,何とコノハチョウのように木の葉にそっくりの形の蝶が逆さになってとまっている。色が白いけれども,葉裏が白または銀色の植物はいくらでもあるから,りっぱに擬態になっている。ウラギンシジミ(Curetis acuta)のメスのようだ。

Curetis acuta


擬態というと,枯葉か青葉の色でなければ擬態になりようがないと考えてしまいがちだが,生物の世界はそんなに単純じゃない。白くても十分に擬態になる。

例えば,この蝶がウラジロガシなどの葉裏に隠れたら,本物の葉と見分けるのがかなり難しくなってしまうのではないかと思う。

人間の世界にも似たような例があり,一見すると擬態どころか逆に目だってしまうように見せかけておりながら,それはそれで立派に擬態になっている例がいくらでもある。


 ウラギンシジミ
 http://homepage3.nifty.com/ueyama/shubetsu/shijimi/uragin/uragin.html

 ウラギンシジミ
 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/uragin-sijimi.html

 ウラギンシジミ
 http://www.insects.jp/kon-tyouraginsi.htm


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