怠け者の散歩道

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zoom RSS アカホシカメムシ

<<   作成日時 : 2008/09/19 12:39   >>

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7月に沖縄に出張した際,ハイビスカスの花を見ていたら,そのガクの部分にアカホシカメムシが隠れているのに気付き,写真を撮っておいた。赤地に黒星の柄のあるカメムシだ。ただし,図鑑に掲載されているものとは若干異なるところがあるので,もしかすると亜種または変種かもしれない。詳しいことは分からない。

Dysdercus cingulatus


「詳しいことは分からない」と言えば,いわゆる年金問題もまた,「何か問題があること」は既に判明しているというのに,結局,「詳しいことは分からない」ことのひとつなのではないかと思う。おそらく,あまりにも大量のデータを調査しないと事実関係を確定できないために,そういうことになってしまっているのだろう。

目下議論を呼んでいるのは,いわゆる「データ改ざん」の疑いだ。もしそれが事実だとすれば,刑法に定める重大犯罪として扱われる可能性がある。ただし,時効の壁がある。そのような場合には,せめて,当該職員を懲戒解雇とし,不正行為をした職員に対して,今後,税金から俸給や退職金などを支払わなくてもよいようにするくらいしかできないかもしれないし,既に退職してしまった職員については,どうにもならないかもしれない。

ところで,あくまでも一般論としてだが,仮に正確な計算はできないというような場合であっても,ある程度の推計をすることは可能な場合がある。

例えば,あるタイプの不正行為を1人の職員が1日1件の割合で実行していたと仮定すると,合計10万件の不正行為を実行するためには,のべ10万日が必要になる。そして,その不正行為が10年間継続して行われ,その合計件数が10万件だったと仮定すると,1年に1万件の不正行為が行われたのでないと計算が合わなくなる。そして,通常の職員の勤務時間は月曜から金曜日までの週5日間だけだし,繁忙期には不正行為をしていられるような暇などないだろうから,現実に不正行為の実行に用いることのできた日数はせいぜいい年40日だったと仮定する。すると,1年で1万件の不正行為を実行するためには,その40日の間は毎日250人(10000÷40)の人間が不正行為をするために頑張り続けていたということにならざるを得ない。250人と言えばかなり多い人数ではないだろうか?

ただし,これは,あくまでも机上の推計に過ぎないので,実際にはどうであったのかは全く分からない。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは
何かの仮面みたいな模様ですね( ̄ー ̄)
どんな動きをするんでしょ?

この問題は誰かが責任をとって辞めるだけで終わらせてほしくありません。
憤りとため息です。そのうちこの国にコツコツ真面目に働く人間がいなくなってしまうのではないでしょうか。

辛口兄さん
2008/09/20 20:57
辛口兄さん こんにちは。
カメムシの仲間には,いろんな柄のものがあり,被写体としては面白いです。ただし,臭い匂いを出すので要注意。(笑)
世の中,あまりにもひどすぎることが多すぎて,何だか麻痺しちゃいそうですね。(苦笑)
大人の世界がこんな感じなものだから,子供の中にも「振り込め詐欺」やら何やら悪事で一攫千金を狙う者が出てくるんでしょう。
電脳中年A
2008/09/21 08:39

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