怠け者の散歩道

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help リーダーに追加 RSS ワタナベソウ

<<   作成日時 : 2008/07/15 12:26   >>

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今日は午後から仕事なので,午前中はその準備をしたり,原稿を書いたり,写真の整理をしたりしながら過ごした。早めの昼食のあと,ちょっとだけ庭の草むしりをしていたら,木陰に植えておいたワタナベソウが開花していることに気付いた。淡い黄色の花でワダソウの花に似ている。しかし,葉の形が全く異なり,花茎には白い毛が生えている。植物の世界は面白い。

ワタナベソウ(Peltoboykinia watanabei (Yatabe) H. Hara)は,ユキノシタ科ヤワタソウ属に属し,四国,九州の深山の林中に生える比較的稀な多年草ということだ。

Peltoboykinia watanabei


Peltoboykinia watanabei


Peltoboykinia watanabei




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コメント(2件)

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おはようございます。
和名を冠した珍しい植物でしたので、ネットで調べましたら発見者の渡辺先生への献名ということでした。このような先生が多ければ自然は壊れないのかも知れませんね。
大きな葉に小さな黄色い花「ワタナベソウ」という名前がなければ刈り取られてしまうかもしれません
kujira84
2008/07/16 06:48
kujira84さん こんにちは。
実際にワタナベソウを育ててみると,意外に強い植物のように思いました。自生地である四国や九州では結構大きくなるそうなんですが,私が住んでいるのは茨城なので,そんなに大きくならないだろうと想像しています。何年か続けて育ててみれば結果が出るでしょう。
この植物が希少種であるのは,要するに,最初から個体数が少ないからではないかと思います。そして,林業や農業の変化とともに山が荒れるようになってしまったこと,あるいは,ゴルフ場開発やダム・道路建設等のための山の切り崩しがなされてきたことなどが更に生育場所を減少させているだろうと思います。
このようなタイプの希少種を残すためには,栽培品として増殖させ続けるしかないかもしれませんね。
電脳中年A
2008/07/16 07:52

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