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里山観察で出かけた湿地で撮影した写真を整理していたら,普通のホシクサと異なる植物が写っているのに気付いた。過去の植生調査の結果などと照らし合わせて検討してみた結果,どうやらヒロハイヌノヒゲらしいということが分かった。ちょっとピンボケだけど,記録の趣旨で掲載することにした。 ヒロハイヌノヒゲ(Eriocaulon robustius (Maxim.) Makino)は,ホシクサ科ホシクサ属に属し,北海道,本州,四国,九州のほか朝鮮,中国(東北部),ロシア(シベリア)の温帯〜暖帯に分布し,日本国では水田や湿地などに生育する1年草ということだ。 ヒロハイヌノヒゲには雄花と雌花とがあるらしい。でも,花の大きさは2ミリ前後ととても小さい。小さすぎて,雄花と雌花の区別がよく分からない。(笑) ヒロハイヌノヒゲ http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/hirohainunohige.html Eriocaulon robustius (Max.) Makino http://plant.dogam.net/flora/dir/main.php?d_id=36&ac_id=4406 Eriocaulon robustius (Maximowicz) Makino http://www.efloras.org/florataxon.aspx?flora_id=2&taxon_id=200027367 |
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