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松本までの旅の途中で立ち寄った菅平湿原で,オニシモツケの花を観た。昨年ここを訪問した際には既に花が終わってしまっていた。夏の林の中に咲く白く繊細な花が美しい。オニシモツケというゴツゴツした名前が少し可哀想・・・ オニシモツケ(Filipendula camtschatica (Pall.) Maxim.)は,バラ科シモツケソウ属に属し,北海道,本州(中部地方以北)の山地の日当りの良い湿地や河畔の林内などに生育する多年草ということだ。 「オニ(鬼)」という名がついているけれども,これはシモツケソウと比較すると大型になる植物だということに由来するのだそうだ。でも,「オニ」はちょっと可哀想。せめて「オオ(大)」くらいにできなかったのだろうか・・・?(笑) オニシモツケとシモツケソウとを比較してみると,オニシモツケの背丈はずっと高くすらりと伸びた感じがする。カエデの葉のような大きな葉をつけるところもシモツケソウとの大きな相違点だと思う。 オニシモツケ(鬼下野) http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/onisimotuke.html おにしもつけ (鬼下野) http://www.botanic.jp/plants-aa/onisim.htm Filipendula camtschatica (Pall.) Maxim. http://www.ars-grin.gov/cgi-bin/npgs/html/taxon.pl?17104 菅平高原自然館・自然遊歩道 http://www.sugadaira.org/suga_kan/sizenkan/sizen_k.html |
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