怠け者の散歩道

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<<   作成日時 : 2006/04/19 21:30   >>

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自然観察の森のゲートのところにある草原で,イヌナズナの花を観た。ナズナに似ているけれども花は黄色で小さい。実もよく観察してみるとナズナとは少し違う形をしている。

イヌナズナ(Draba nemorosa DC.)は,アブラナ科イヌナズナ属に属し,北海道,本州,四国,九州の草地や路傍などに生育する2年草ということだ。





イヌナズナは,ナズナに良く似た形をした植物なのだが,花が黄色なので,もしかすると育ち損ないのアブラナに見えてしまうかもしれない。野草の世界には,別の植物と良く似たものがいくらでもあるので,丹念に観察していないと見過ごしてしまうことが珍しくない。でも,目が慣れてくると自分にとっての新たな発見のようなものが常にあるという世界でもある。興味が尽きない。


 イヌナズナ(犬なずな)
 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/inunazuna.html

 イヌナズナ
 http://www2.odn.ne.jp/~had26900/wild_plant/wp1_f/inunazuna.htm


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
電脳中年さん、その通りですね。
目が慣れるのか、それとも目が開くのかどっちかなあ?私の場合は両方です。小さくて頼りなげな植物が生きている世界は人間の世の中よりも厳しいかもしれないけど、何の役にたつのかなと思うような小さな花が慰めや元気をくれるのだから勉強になります。そんな風になれたらなあと思いますね。
はっぱ
2006/04/21 15:14
はっぱさん こんにちは。
目が肥えてくると微細な差や違いでも直感的に即座に見て取ることができるようになるのは,観察の対象が植物である場合だけに限定されないようですね。美術品でも人間であっても同じだと思います。でも,それまでに何度も失敗して苦い経験をしないと目が肥えるところまでいかないのも事実だと思いますけど・・・(笑)
電脳中年A
2006/04/21 17:20

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