|
小石川植物園の入口を入り,坂道をシバナマンサクの花を右手に見ながら少し上って左に曲がるところの右側にロウバイ,ソシンロウバイ,ウンナンロウバイ,ナツロウバイがまとめて植えてある。ロウバイとソシンロウバイは満開状態であたり一帯に良い香りが満ちている。ウンナンロウバイも咲き始めた。 ウンナンロウバイ(Chimonanthus yunnanensis W.W. Sm.)は,ロウバイ科ロウバイ属に属し,中国原産の落葉低木ということだ。 英名を「Wintersweet」と言うらしい。素敵な名前だ。 ウンナンロウバイの花は,ロウバイの花と非常によく似ており,花の中心部が赤い色をしている。そのためかどうか,中国ではどうやら普通のロウバイ(Chimonanthus praecox)と同視されているようだ。 ウンナンロウバイを発見したのは,George Forrestという人で,Sir William Wright Smithによってロウバイとは異なる植物として記録されたとのこと。その特徴は,花の色がロウバイよりも白っぽく,葉がやや広いという点にあるらしい。 ウンナンロウバイ(雲南蝋梅) http://divingcat.net/hanahana/a-o/u/unnanroubai.html ロウバイ,ソシンロウバイ,ウンナンロウバイ http://stewartia.net/engei/tree/Roubai/roubai.htm Chimonanthus yunnanensis http://www.st-andrews.ac.uk/~gdk/stabotanic/jan06poma.htm |
| << 前記事(2006/01/26) | トップへ | 後記事(2006/01/26)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/01/26) | トップへ | 後記事(2006/01/26)>> |