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つくば植物園の熱帯資源植物温室で,マルハチという大きな木性シダがヤシの葉のように広げた葉に胞子嚢をつけているのを観た。小笠原諸島に生育するヘゴの仲間で,日本固有種なのだそうだ。 マルハチ(Cyathea mertensiana (Kunze) Copel.)は,ヘゴ科ヘゴ属に属し,日本国の小笠原諸島に分布する固有種で,常緑の木性シダということだ。 「マルハチ(丸八)」という変わった名前は,葉痕が円のなかに逆さ八の字の模様になって見えるからということだ(下記「マルハチ(丸八)」のサイト参照)。 このマルハチの木は,結構背が高くなるようだし,葉もヤシの葉のように大きい。しかし,その葉をよく見ると他のシダ植物と同じような形をしており,葉の裏には無数の胞子嚢がついていた。やはり,シダ植物なのだ。 マルハチ(丸八) http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/maruhati.html マルハチ http://kasuga.web.infoseek.co.jp/comment/maruhachi.html マルハチ http://www.engeinavi.jp/db/view/link/890.html ヘゴ科 http://www.chuogakuin-h.ed.jp/bio/hego.htm |
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