![]() つくば植物園でオオハナワラビを観た。フユノハナワラビとそっくりだけれども,違う植物なのだそうだ。 オオハナワラビ(Botrychium japonicum)は,ハナヤスリ科ハナワラビ属に属し,本州,四国,九州の暖地の林下に生育する多年性のシダ植物ということだ。 オオハナワラビは,全体の姿としてはフユノハナワラビとそっくりだ。 フユノハナワラビとの識別については,一般に,オオハナワラビの方がやや大型であること,根元にある葉(栄養葉)の裂片の鋸歯が鋭く尖っていること,茎に毛が散在あることなどがあげられている。 私が実際に観た経験からしても,そのとおりだと思う。特にオオハナワラビの根元にある葉(葉)はフユノハナワラビよりもずっと大きく鋭角的な印象を与える。 オオハナワラビ<大花蕨> http://kasuga.web.infoseek.co.jp/comment/oohanawarabi.html オオハナワラビ・フユノハナワラビ http://www.c-able.ne.jp/~takosan/d-oohanawarabi-fuyunohanawarabi.html |
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