![]() 山を散策していたら,路傍にノハラアザミが咲き始めていた。よく観ると,その花の上にセスジツユムシが乗っていた。 セスジツユムシ(Ducetia japonica)は,ツユムシ科に属し,本州,四国,九州などの平地や山地の草叢や林縁に8月〜10月に出現する昆虫ということだ。 秋の夜長に音を聞かせてくれる虫の一つだ。 小さい頃にはどこでも見ることのできた昆虫なのだが,かなり久しぶりという感じがする。 セスジツユムシは,オスとメスとで形が異なっており,オスは比較的スマートで,背中のところに音を出す器官が顕著に存在している。私が観たセスジツユムシは,明らかにオスだと判断できる。 都会の中では主にアオマツムシの出す音色しか聴こえてこないが,私の住むあたりではまだまだ昆虫の種類が多く,様々な音色を楽しむことができる。 でも,そうした虫達の姿を写真に収めることはそう簡単なことではない。相手が動き回るということだけではなく,草叢の中に隠れていることが多く,ちょうど良い感じで遭遇するかどうかは運を天に任せるようなところがあるからだ。 今回は,とてもラッキーだったと思う。(笑) セスジツユムシ http://www.insects.jp/kon-kirigisesujituyu.htm セスジツユムシ http://mushinone.cool.ne.jp/sesuji-tsuyumushi.htm セスジツユムシ http://www9.plala.or.jp/tokyoinsects/batta-sesujituyu.htm |
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アザミに蝶はよく見かけますが、ツユムシは・・・。 |
気まぐれメモ 2005/09/09 19:05 |
気まぐれメモさん こんばんは。 |
電脳中年A 2005/09/09 19:28 |
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