![]() 八幡沼の周囲でヨツバシオガマの花が咲いていた。そろそろ咲き終わりのような感じだったが,山小屋(陵雲荘)の近くに比較的大きな群落があったので,何枚か写真を撮ってきた。 ヨツバシオガマ(Pediclaris chamissonis Steven ver.japonica Maxim)は,ゴマノハグサ科シオガマギク属に属し,北海道,本州(中部地方以北)の高山に生育する多年草ということだ。 この花の名の由来は,シオガマギクに似ていて,茎の節目ごとに、葉を四方に伸ばすことからつけられたとされており,「シオガマ」という名がついている点に特に意味があるわけではなさそうだ。意外と安直なネーミングだ。(笑) 実際にヨツバシオガマを見ると,その葉は,ニンジンの葉にちょっと似ているように見える。そして,その葉は,緑色から紫色へと変化するらしい。花だけ観るとなんとなくラン科の植物ではないかと思ってしまうが,ゴマノハグサ科に属する植物であり,そう言われてみると,確かにゴマノハグサ科の植物の花の特徴を具備していようにも見える。 群生することの多い植物らしく,背丈も低くはないので,群落全体としては比較的豪華に見えるかもしれない。 ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)[四葉塩竈] http://www22.ocn.ne.jp/~tamukai/yotubasi.htm ヨツバシオガマ http://homepage2.nifty.com/kinokoyama/flower/gomanohagusa-ka/yotuba-siogama.htm |
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