![]() 先週,つくば植物園でクサボタンの花を観た。比較的小さな花なのだが,茎や葉のほうが大きいので,その花を観るために庭に植えるのはちょっと敬遠したいと思った。(笑) クサボタン(Clematis stans)は,キンポウゲ科センニンソウ属に属し,北海道と本州に分布する多年草だそうだ。 名の由来は,その葉がボタンの葉に似ているからだそうだ。別名をタカドとも言うらしい。 センニンソウ属なので,一応クレマチスの一種ということになるのだろうし,実際にクレマチス展の会場だったところに咲いていたのだが,どう見てもクレマチスとは全然関係のない野草の一種のように見える。 全草が有毒なのだそうで,プロトアネモニンに似た成分を含有し,胃腸炎症、下痢、血便などの症状を起こすそうだ。 クサボタン(草牡丹) http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kusabotan.html クサボタン http://www.e-yakusou.com/sou/soum041.htm |
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