シロバナタンポポ
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作成日時 : 2005/04/24 16:35
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シロバナタンポポを見たいと思っていたら,見れた。希望は捨ててはいけない。
正直に言うと,カントウタンポポを見つけた日の夕方,その近くの場所で花を閉じているタンポポのような植物をみつけていた。閉じていたのでよく見えなかったのだがどうも花弁が白いように見えたのでシロバナタンポポではないかと疑っていた。詳しいことは知らないが,シロバナタンポポには夕方になると花を閉じる習性があるのではないかと勝手に想像した。
そして,そこにめぼしをつけ,明るいうちに見に行ったのだ。
シロバナタンポポはカントウタンポポの変種らしい。
シロバナと言っても花の中央部分はゆで卵の黄身のような淡い黄色をしている。
要するにタンポポに過ぎないのだか,見たいと思っていた花だけにとてもうれしかった。
あまり精神主義になる気はないし,神秘主義に陥るの愚を冒したくもないが,希望は持ち続けるべきだと思った。希望を捨てていれば,そこに歩いて行くこともなかっただろうし,そのために努力したり工夫したりすることもなかっただろう。
そこに行きさえすれば見ることができるかもしれないのに,何もしないで断念してしまえば,あっという間に季節が過ぎ去り,花も去ってしまっているのだ。
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